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疑似会社

女子大生

について

会社概要
company overview

ミッション

「みかんを信じ、みかんを愛し、みかんにつくす」

 

日本の冬の風物詩、「こたつでみかん」。あなたが最後に目にしたのはいつですか?

核家族化の進行やこたつの減少など、ライフスタイルの変化により、「こたつでみかん」が過去の光景になりつつあります。

 

日本人はみかんを嫌いになってしまったのでしょうか?

いいえ、今でも日本人の好きな果物の第一位はみかん。そう、わたしたちはみかんが大好きなのです。

 

では、なぜみかんの消費量は年々下がっているのでしょう?

わたしたちは、みかんの食べ方がワンパターン化してしまっているからだと考えます。ライフスタイルの変化に合わせて、みかんの食べ方も変わっていくべきなのです。

 

そこで、わたしたち、疑似会社女子大生は、新しいみかんの楽しみかたをお届けし、日本の寒い冬を、笑顔で温めることを約束します。

概要

社名 疑似会社女子大生

事業内容 みかんを通して日本を笑顔で溢れさせること

本社所在地 〒154-8533東京都世田谷区太子堂1-7-57

単元株数 169株

設立年月日 2016年1月10日

資本金 169,000円

代表者名 菊地真生

従業員数 20人

平均年齢 20.8歳

運営団体 昭和女子大学保田ゼミ

(hodazemi.contact@gmail.com)

代表取締役 菊地真生

はじめまして!代表の菊地真生です。

 

日本の冬の風物詩「こたつでみかん」。これは、こたつでみかんを食べながら、家族でコミュニケーションをとる、家族団らんの時間を過ごす。ということをいうのだと私たちは思います。

 

つまり、「こたつでみかん」の減少しているということは、家族団らんの機会が減っているということです。

 

そこで、私たちは、新しいみかんの食べ方を提供することで、「おいしいね!」「こんな食べ方あったんだ!」など、日本の家庭に会話のきっかけを作りたいと考えています。

 

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